“バッグの中身も衣替え”。スタッフ6人の愛用品&持ち物リスト。
バッグの中には、持ち主の好きなものや日々の習慣が詰まっている。今回登場するのは、SELECT by BAYCREW’Sで働く6名のショップスタッフ。それぞれの個性やこだわりが光るバッグの中身を、長年愛用する私物とショップで見つけたアイテムを織り交ぜながらご紹介。何気なく持ち歩くものにこそ、その人らしいセンスが表れる。スタッフの持ち物から、秋冬の日常をちょっと楽しくするヒントを探してみよう。
ウィメンズ スタッフ Sさん
遊び心は、バッグの中に忍ばせて。

使い込んだような風合いとタフな佇まいが魅力の〈Golden Goose〉のバッグ(01)。〈無印良品〉のメッシュポーチ(02)には、〈Vaseline〉のリップクリームやブレスケア、ヘアゴムなどの必需品を収納。キャッシュレス派のため財布(7)はコンパクトな〈SAINT LAURENT〉を使用している。「ハンドクリーム(3)は〈L'Officine Universelle Buly〉、香水(05)は〈TAMBURINS〉の『カモ』を愛用中。高校生のころから使っている〈ブルガリ〉の香水と、気分で使い分けています」。
『トイストーリー』のキーホルダー(04)や、鍵につけた『E.T』のチャーム(06)、グリーンのシールと〈レゴ〉のキーホルダーで飾ったAirPods(08)にも遊び心が。「かわいいものを見つけると、つい集めちゃう。でも、たくさん重ねるより、一つひとつをすっきり見せるのが好きなんです。秋冬は小さな魔法瓶を加えて、温かい飲み物を持ち歩きたいですね」。
メンズスタッフ Sさん
好きなものを、長く大切にするために。

ショルダーが付属する〈MAISON MARGIELA〉の「5AC」バッグ(01)は、ジャケットやスーツの日にポーチ感覚で持ちたい一品。〈Cartier 〉の腕時計(03)や〈Hermès〉のシルバージュエリー(04)など、ヴィンテージ好きのSさんらしい品々がそろう。「努力して手に入れたものだからこそ、長く大切にしたいんです。アクセサリーは専用の巾着に入れ、定期的に〈Town Talk〉のシルバーポリッシュクロス(2)でお手入れ。〈PRADA〉のメガネ(07)もケースに入れて持ち歩きます」。
ヘアセットに欠かせない〈LINC ORIGINAL MAKERS〉のヘアバーム(05)やワイヤレスイヤホン(06)、〈TEKLA〉のタオル(08)、〈RACAL〉のビーニー(09)、〈27 87〉の香水『Genetic Bliss』(10)も必需品。「出先でも困らないように、必要なものを納めるようにしています。冬になったら、毎年愛用しているレザーの手袋も加えたいです」。
アートギャラリー スタッフ Mさん
使い勝手も、経年変化も。長く付き合えるものを選ぶ。

〈sita parantica〉のボストンバッグ(01)は、PCが収まりながら大きすぎないサイズ感が決め手。〈YUICHI TOYAMA.〉のメガネ(02)、〈STTOKE〉のタンブラー(03)、タバコを入れているヴィンテージのケース(04)など、デザインと実用性を兼ねた愛用品がそろう。「タンブラーは何個も試して、ようやく理想の一本に。保温・保冷に優れ、家族全員分買ったほどです(笑)。基本的に、使い込むほど味が出るものが好きなんです」。
スマートフォン(05)にはお気に入りのステッカーを。ブレスケア用のミント(06)、携帯用のメジャー(07)や文庫本(08)、〈irose〉の名刺入れ(09)、〈Chloé〉の財布(10)も欠かせない。PCは〈FREITAG〉のケース(11)でコンパクトに保護。「PCは毎日持ち歩くので、しっかり守りたい。でも、ケースが大きくなると荷物もかさばるから、このくらいのサイズ感が理想的。〈FREITAG〉は使い込んでも気にならないところも好き」。
メンズスタッフ Yさん
持ち物は最小限。秋らしさは小物で足す。

普段は財布とお弁当くらいしか持ち歩かないというYさん。だからこそ、バッグは装いを楽しむためのもの。秋らしいブラウンの〈JIL SANDER〉のトートバッグ(01)に、〈NOAH〉のビーニー(03)を合わせた。「バッグをあまり持たないからこそ、持つならファッションの一部になるものがいい。ビーニーは髪型が決まらない日にも便利ですね」。
〈19-69〉の香水(02)は京都で出合って以来、仕事でも休日でも愛用。〈Comme des Garçons〉の財布(04)と、約3年前に購入した〈Haffmans & Neumeister〉のメガネ(05)もお気に入り。「〈BOLTED STUDIOS〉のバングル(06)は、普段ジュエリーをつけない人にもおすすめしたい一本です。プラスオンするなら傘。上京してから雨が多くて、折りたたみ傘が必需品に。洋服以外の持ち物は、できるだけシンプルにしていたいんです」。
ウィメンズスタッフ Kさん
バッグの中にも、旅の余韻を。

秋らしいブラウンの〈MAISON MARGIELA〉のバッグ(01)に入れているのは、旅先のパリでも買い集めている〈Brigitte Tanaka〉のミニバッグ(02)やエコバッグ(05)。「普段は小さなバッグを持つことが多いので、ペットボトルや折りたたみ傘を入れるサブバッグとして使っています。カメラも〈Brigitte Tanaka〉のポーチ(08)に入れて、出かける時はいつも持ち歩きます」。
〈Dior〉のリップや〈Dr.Hauschka〉のリップクリーム、〈LE LABO〉のハンドクリーム(03)は使い心地を重視。香水が苦手というKさんも愛用するのは、ミントティーを思わせる〈Nomenclature〉の香水(04)。スマートフォン(06)や、THE STAND FOOL SO GOOD(S)で購入したヴィンテージのバンダナ(07)、AirPods(09)、〈SHOKKI〉のチャームをつけた鍵(10)も欠かせない。
Circles Tokyoスタッフ Iさん
備えあればどこまでも。走る日常の必需品。

自転車通勤の相棒は、配色を自らオーダーした〈ZODAAC〉のメッセンジャーバッグ(01)。雨に強い裏地を備え、荷物が多い日にも頼もしい。「リュックより重心が安定して、重い荷物でも疲れにくいんです。自転車に乗る時は、使いやすさを一番に考えています」。
晴雨兼用で便利な〈arata〉の折りたたみ傘(02)に、携帯用の工具類(03)、保冷機能付きの〈bivo〉のボトル(04)、〈RAL〉のパッカブルベスト(05)、PCケース(06)、〈OMBRAZ〉の自転車用サングラス(07)、〈MINIMALight〉に別注した財布(08)、〈CLEVERHOOD〉のレインウェア(09)、通勤中に読む書籍(10)と、備えは万全。「急な雨や寒さにも対応できるように。これからの季節は、〈TEMBEA〉と別注した軍手も加えたいですね。街乗りなら十分だし、気負わず使えるところがいいんです」。
























































