【MOVIE】モデル・俳優の市川実和子さんが、<SELECT by BAYCREW’S>をクルージング。
虎ノ門の新たなランドマークとしてオープンから3周年を迎えた〈SELECT by BAYCREW’S〉。今回はモデル・俳優の市川実和子さんが来店。モデル・俳優として培ってきた審美眼をもとに、店内で出会った多彩なアイテムの魅力を、自身の感覚で体感しています。
ガウン576,400円(Maison Margiela)、キャミソール29,700円(Deuxième Classe)、シューズ19,800円(adidas)
Q 店内をクルージングしてどんな感想をお持ちですか?
今日SELECT by BAYCREW’Sの店内を見させていただいて、第一印象もすごく良かったんですけど、実際に見てみるとさらに印象が変わりました。
最近、物が多すぎる場所だと少し疲れてしまうことがあって。本屋さんでも雑貨や本がたくさん並んでいると、情報量が多すぎて「もういいかな」となってしまうことが多かったんです。だから今日も、大きな空間にいろんなものが並んでいたらどうかなと思っていたんですが、実際は余白がしっかりあって、ゆったりと見ることができました。
そのおかげで疲れることもなく、純粋に楽しめましたし、美しいものとカジュアルなものが空間の中に程よく散らばっていて、リラックスして見ることができました。
気になるものもいくつかあって、欲しいと思えるものにも出会えました。昔憧れていたものや、当時は手が出せなかったヴィンテージなどがあって、大人になった今、少し夢に近づいたような感覚があり、すごくワクワクしました。

Q 今欲しいものや探しているものはありますか?
最近欲しいものについては、あまり新しく「これが欲しい」と思うものは浮かばなくて、むしろ昔憧れていたものに目が向くことが多いです。ちょうど<カルティエ>のトリニティが気になっていて、ずっとホームページで見ていたんです。実際に見に行こうかなと思いつつ、少し躊躇していて。でもやっぱり、いいものはいいんだなと改めて感じました。
店頭で見つけて、何度も試してみましたが、どの指につけるかとか、そういうことも含めてまだ少し悩んでいて(笑)。もともと簡単に買い物ができるタイプではないので。
でも振り返ると、本当に欲しいものは迷わず買っているんですよね。悩んでいるということは、もしかしたらそこまでではないのかもしれないとも思います。
とはいえ今回はサイズの問題もあるので、もしぴったりのものがあれば、そのときはきっと迷わず買っていると思います。

Q モノ選びの基準はありますか?
洋服や身につけるものを選ぶ基準としては、もともとトラッドなものが好きで、そこは昔から変わっていません。たとえば<ラルフ ローレン>のような、時代が変わっても普遍的なものに惹かれます。
逆に「便利そうだから」という理由で選ぶことはあまりなくて、自分の中でピンときたものしか買えないんです。最近はその傾向がさらに強くなっていて、結果的にあまり買い物をしていないですね。
先ほどの<カルティエ>のトリニティのように、昔のいいものばかり見ているというか、好きだったものにもう一度戻ってきている感覚があります。そういう意味でもSELECT by BAYCREW’Sには、気になるものがたくさんありました。

